大分県玖珠町ふるさと納税(童話の里くす・ふるさと応援寄附金)について
玖珠町は ”自然を愛し 子どもとともに 夢を育み 誇りを持てる 心のふるさと 玖珠 “を基本理念に、人が主役のまちづくり、活力と魅力あふれるまちづくり、安全で安心して暮らせるまちづくりの実現に向けて取り組んでおります。
玖珠町を応援してくださる方、ぜひ「童話の里くす・ふるさと応援寄附金」という形で、玖珠町のまちづくりへご参加ください。
大分県玖珠町のご紹介

玖珠町は大分県の西部にあり、筑後川の上流部にあたる山々に囲まれた風光明媚な土地です。
なかでも、玖珠盆地には我が国最大の二重メサ(台地)の万年山(はねやま)、伐株山(きりかぶさん)など頂上がテーブルの様な珍しい形をした山々がそびえています。また、盆地の北部には景勝地として有名な名勝耶馬渓が広がり、四季折々の自然を感じられます。平成29年4月には、耶馬渓を中心とした地域が、日本遺産に認定されました。
そして、旧国鉄時代に久大本線の中継拠点として栄え、九州で唯一現存する扇形の機関庫『旧豊後森機関庫』と『転車台』が国の有形文化財に登録され、全国から観光客が訪れています。
玖珠町は、ふるさと納税のお礼の品を通じての町の魅力を全国の皆さんにお届けします。
