第76回日本童話祭

第76回日本童話祭が、5月5日月曜日こどもの日に開催されます。
三島会場と河川敷会場の町内の2つの会場で開催され、日本童話祭のシンボルとなったジャンボこいのぼりが登場します。河川敷会場は60メートルの黒鯉のくぐり抜けが大人気。55メートルの青鯉は河川敷会場の大空を泳ぎます。また、三島会場でも、30メートルの赤鯉のくぐり抜けが登場します。
このほかにも魚のつかみ取り、人形劇やおとぎ劇場、昔の遊び体験や木工教室といった家族で楽しめるイベントが満載です。ゴールデンウィークは、是非「童話の里」玖珠町へ。
随時ホームページを更新していきます。
日程
駐車場(5日)とシャトルバスの運行
〇駐車場(5日)
・河川敷駐車場(350台)
・新栄合板駐車場(550台)
〇無料シャトルバスの運行について
新栄合板駐車場と各会場間を結ぶ無料シャトルバスを運行しています。ぜひご利用ください。
バス停については、以下のとおりです。
・三島会場バス停 :東久大通運株式会社整備工場前※三島会場まで徒歩10分
・河川敷会場バス停 :協心橋病院前
・新栄合板駐車場バス停:玖珠工業団地空地側に設置
運行時間:8時30分~16時30分(※5日のみ)
駐車場とバス停マップ→こちら(JPEG:394.1KB)
※日本童話祭は、多くの地元企業や地域の方の協力のもと運営されています。
ゴミは各自で持ち帰りましょう。
交通規制
各会場周辺では交通規制がかかります。係員の支持に従ってください。
→こちら(JPEG:293.6KB)
開催内容・場所・時間
🔶5月4日(日曜日)
・第42回全国児童生徒俳句大会表彰式(わらべの館)
・つのむれおとぎ登山(三島公園~角埋山)10時~
※雨天の場合も行います。
・こども向け落語と絵本の世界(森自治会館)※無料
開 場:12時30分
開 演:13時00分
出 演:三遊亭鳳志、エホント
・落語寄席(森自治会館)※有料1,000円
開 場:18時30分
開 演:19時00分
出 演:三遊亭鳳志
🔶5月5日(月曜日)
〇仮装パレード(9時~9時30分)
参加団体が、色々な趣向を凝らして仮装し、森の町並みを歩きます。
(森自治会館をスタートし、三島公園童話祭式会場まで)
※詳細や申し込みは下記チラシから
仮装パレードチラシ→こちら(Wordファイル:140.3KB)
仮装パレードチラシ→こちら(PDFファイル:518.5KB)

〇童話祭式(9時30分~)
祭の始まりを宣言する式典。三島公園内にある童話碑建立により始まった、日本童話祭の歴史を感じることができます。
【開催会場】三島公園野外ステージ※雨天時はわらべの館大座敷

〇久留島武彦記念館
5月5日入館者に「ボンちゃんバイザー」プレゼント!!
(無くなり次第終了)
企画展(4月11日から5月25日まで)
「アンデルセン没150年記念展ふたりのアンデルセン」実施中!
〇三島会場行事(9時~16時)
【開催会場】三島公園及びその周辺
【開催内容】おとぎステージ、木工教室、ジャンボこいのぼりくぐり抜け(赤鯉)、青空大型紙芝居、焼き物体験(玖山焼)、玖珠遊びフェスタ、売店他
おとぎステージプログラム→こちら(PDFファイル:166.4KB)


〇おとぎ劇場(10時30分~15時30分)
【開催会場】わらべの館
【開催内容】久留島絵本コンサート(大分ウインドフィルハーモニー)、パネルシアター(DANパネ団)、人形劇(人形劇ビキタロ)、地元サークル劇場他
おとぎ劇場リーフレット→こちら(PDFファイル:386.1KB)


〇日本遺産PRイベント(10時30分~15時30分)
【開催会場】森城下町酢屋
【開催内容】日本遺産やばけい遊覧PR展示
〇河川敷会場行事(10時~16時)
【開催会場】玖珠川河川敷(協心橋上流)
【開催内容】ジャンボこいのぼりくぐり抜け(黒鯉)、魚つかみどり、働く車の展示(自衛隊・警察署・消防署など)、売店他
河川敷会場内マップ→こちら(PDFファイル:506.3KB)
河川敷会場行事一覧→こちら(PDFファイル:84KB)


〇子ども太鼓フェスティバル(10時~14時30分)
【開催期日】5月5日
【開催会場】玖珠川河川敷※雨天時は中止

来場者アンケートを実施します
三島会場、河川敷会場の来場者アンケートにキーワードを入れてに回答すると玖珠米(2合)が当たるかも!?→こちら(PDFファイル:484.4KB)
【抽選会場】三島会場本部、河川敷会場本部
【抽選時間】午前10時~午後3時
更新日:2025年04月28日