日本童話祭
日本童話祭とは
「日本のアンデルセン」と称される玖珠町出身の口演童話家・久留島武彦の活動功績を称え、昭和25年に始まった子どものためのお祭りです。現在は、町内の2つの会場で、毎年5月5日子どもの日に開催されています。三島会場の赤鯉(35メートル)のくぐり抜け、河川敷会場の黒鯉(60メートル)のくぐり抜けが大人気。55メートルの青鯉は河川敷会場の大空を泳ぎます。人形劇や紙芝居、木工教室、子ども太鼓フェスティバル、魚のつかみどりなど、家族で楽しめる遊びが盛りだくさんです。
イベント詳細
開催時期 毎年5月5日
開催場所 玖珠川河川敷(大分県玖珠郡玖珠町大字帆足)、三島公園(大分県玖珠郡玖珠町大字森)
問い合わせ先 日本童話祭実行委員会(玖珠町社会教育課内)
0973−72−7151
更新日:2021年04月01日