立羽田の景

更新日:2021年04月01日

立羽田の景とは

道玖珠山国線沿いで、別名「日暮の峠」とも言われ、長さ1キロメートルにも及ぶ奇岩秀峰が連続する裏耶馬溪の代表地です。折り重なり、天に向かって突き通すように起立する岩峰が岸壁を彩るツタ、カズラなどが見事です。この一帯の耶馬溪溶結凝灰岩の自然造形美は、岩脚に点在する農家のたたずまいや田園風景によく調和し、「日本昔話」の絵本の景色のようです。特に紅葉期のモミジやハゼノキの紅色に緑の中に黄色く輝くイチョウの存在が景の趣に大きな効果を与えています。

国指定名勝耶馬溪

耶馬渓は文政元年(1818)頼山陽が、日田より山国谷に入り、その奇岩奇勝の渓谷美を称賛して『耶馬溪図巻記』に「耶馬渓山天下無」と詩い、ここから耶馬渓と名付け全国に紹介したことで観光地としての人気が高まりました。

大正12年(1923)、国の指定名勝に指定され、昭和25年(1950)「耶馬日田英彦山国定公園」の指定地に含まれています。さらに、平成29年(2017)、中津市と玖珠町で「やばけい遊覧〜大地に描いた山水絵巻の道をゆく〜」のストーリーの校正文化財の1つとして、文化庁の日本遺産に認定されています。

情報

住所 大分県玖珠郡玖珠町大字古後

電話 玖珠町観光協会 0973−72−1313

長さ1キロメートルにも及ぶ奇岩秀峰が連続し、たくさんの木々が生い茂っている立羽田の景と、その前に集落が写っている写真

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大分県玖珠郡玖珠町大字帆足268番地の5

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