廃棄するスプレー缶等の取り扱いについて
不要になったスプレー缶等の処分の仕方(注意喚起)
スプレー缶等のガス抜きをする際(穴をあける・ガス抜きキャップ使用など)は、風通しがよく火の気のない屋外で行ってください。
廃棄するスプレー缶等は、第3分別の日に町指定の袋に入れて決められたごみ集積所に出してください。
- ガス抜き作業の際は、怪我や事故にならないように気をつけて行ってください。
- スプレー缶にはガスを出し切るための「ガス抜きキャップ」が装着されているものがあります。
ガス抜きキャップは商品によって異なりますので、商品に記載された「使用上の注意」を必ずご確認ください。
ガス抜きキャップについてはこちらをご確認ください。
ガス抜きキャップ(中身排出機構、残ガス排出機構、ガス抜きボタン等)について(一般社団法人 日本エアゾール協会)
ガス抜きをしてごみ集積所に出すと、収集作業や清掃センターでの事故防止につながります。
皆さんのご協力をお願いします。
更新日:2021年04月01日