本はたまてばこ

更新日:2021年09月15日

図書室の部屋の写真

「本をもっと読んでほしい」、「本をもっと好きになってほしい」・・・。「本はたまてばこ」は、そんなメッセージを込めて、わらべの館の図書室のたくさんの本をみなさんにご紹介するページです。子どもと一緒にたくさんの本に触れてくださいね。大人の本もたくさんありますよ。(注釈)図書室の蔵書約8万冊の内、大人の本は4割です。

わらべの館の蔵書は、検索システムから検索することができます。読みたい本がない場合はリクエストや予約の他に、大分県内の他の図書館から取り寄せることも可能です。リクエストがあれば、気軽に連絡ください。(注釈)令和2年度にわらべの館が大分県下の図書館から取り寄せた本は2,213冊、貸出した本は148冊です。

あたらしく入った本 ただいま貸出中!(9月15日更新)

おやすみまえに、この一冊!楽しい夢にいざなう絵本

絵本ど~こだ表紙

「ど~こだ」ヒド・ファン・ヘネヒテン/作 たけうちとしえ/訳(パイインターナショナル)2021年7月

 

内容:世界15カ国以上で翻訳されて大人気!「おかあさんどりがおいしいいもむしはこぶのはど~こだ?」ど~こだのかけ声でしかけをめくると、色んな生き物の生態が学べます。おやすみ前の絵本タイムのファーストブックにどうぞ。

絵本ぱったんして表紙

「ぱったんして」松田奈那子/作(KADOKAWA)2021年6月

 

内容:「ポッポーきかんしゃ」第2弾!ねむれないこ、よっといで。おやすみ前にこの一冊!やさしい気持ちで眠れますよ。

絵本ぼくくま表紙

「ぼくくま」accototoふくだとしお+あきこ/文・絵(未来パブリッシング)2019年2月

 

内容:「ぼくくま、しりとりがとくいなんだよ」日常生活の中でこぐまといっしょにしりとりあそび。シンプルな絵と言葉で赤ちゃんからの読み聞かせにぴったりです。

小学生へも 読み聞かせ!すてきな世界にふれる本

絵本二平方メートルの世界で表紙

「二平方メートルの世界で」前田海音/文 はたこうしろう/絵(小学館)2021年4月

 

内容:病院のベッドの大きさはたて約二メートル、はば約一メートル。その周りを囲うカーテンの中が入院中の私の世界の全て・・・」子どもノンフィクション文学賞小学生の部大賞受賞作が絵本になりました。九歳の少女が病院のベットの上で見つけたのは・・・。「生きることのすばらしさは気づきにくいということを、わたしは知っている。」

絵本子どもの本で平和をつくる表紙

「子どもの本で平和をつくる イエラ・レップマンの目ざしたこと」キャシー・スティンソン/文 マリー・ラフランス/絵 さくまゆみこ/訳(小学館)2021年7月

 

内容:戦争体験を乗り越えたイエラ・レップマンは、「本」の力を信じ「本」を通して世界平和を志しました。「すぐれた子どもの本は世界の子どもたちがお互いを理解しあい、つながりを感じるのに役立つ」1951年、イエラの考え方は国際児童図書評議会(IBBY)の設立につながっていきました。

絵本どうぶつ勝負はっけよい表紙

「どうぶつ勝負はっけよい」大橋慶子作(教育画劇)2021年7月

 

内容:「きょうはどうぶつたちのすもうたいかい。いろんなどうぶつがあつまってきました。」カバの「勝ち」「負け」は?ナマケモノの勝負はどうやって決めるの?面白くて、ためになる動物の勝負の始まりです。巻末に動物の勝負図鑑もあります。しかけ絵本なので、やさしくあつかってね。

「読み聞かせ(読み語り)」は、なぜ必要なのでしょう

ロボットくんが読み聞かせしている絵

読み聞かせは丸ごと存在を肯定される体験です。読んでもらった子どもは、生きる喜びを感じ、愛されていると感じます。

人は他者とのかかわりで、社会のルールを学び、聴き、覚え、表現するの順番で、言葉を獲得するのです。つまり言葉の獲得の最初の入り口は、「耳」からとなります。ところが私たちが持っている言葉の数はそう多くはありません。ましてや子育て中に一番多くかけている言葉は「早くしなさい」「ダメでしょ」「何やってるの」など、否定語が多いといわれています。否定されれば、聴くことは苦痛になってしまいます。

 そこで絵本の出番です。心を育て、支える本は多様な世界と価値観を見せてくれ、他者を否定しません。あらゆるテーマがわかりやすい言葉と美しい絵、多彩な表現で描かれています

そして一番大事なことは、「うまい」「へた」ではなく、子どもの身近な大好きな人が読んでくれることです。それは愛情を感じられる大切な体験です。
読み聞かせることは、本の中のメッセージを読み手が直接聞き手に語り伝えることです。難しいこと、新しい世界、ふしぎな体験を、ぜひあなたの声で伝えてあげてください。今日読む一冊が、いつかあなたの愛しい人の心を支えるかもしれません。(わらべの館児童図書室)

人気の本・ためになる本(子どもから大人まで)

旅をしたがる草木の実の知恵表紙

「旅をしたがる草木の実の知恵」盛口満/文・絵(少年写真新聞社)2021年7月
 

内容:草や木は自分で動くことが出来ないので、種を遠くに運んでもらうためにおいしい実をつけたり、ベタベタしたり、トゲトゲしたりして鳥や動物に運んだもらいます。そんなふしぎな草や木の旅の知恵をご紹介。

さらにやばい日本史表紙

東大教授が教える「さらに!やばい日本史」本郷和人/監修・和田ラヂオ/イラスト 横山了一/マンガ 滝乃みわこ/執筆(ダイヤモンド社)2021年7月

 

内容:「すごい」と「やばい」は紙一重。日本と世界の関係の歴史も、あの偉大な人も「すごい」と「やばい」でできている。マンガとイラストで歴史を深堀。東大教授が教える雑学の書。

考える力の育て方表紙

学校では教えてくれない大切なこと36「考える力の育て方_論理的な考え方」オオタヤスシ/マンガ・イラスト(旺文社)2021年7月

 

内容:「論理的」とは、話の最初から終わりまで、すっきりと道筋が通っていてわかりやすいこと。だれが聞いても「なるほど」と納得できることです。目の前にある問題や人生の問い、社会の課題も論理的な考え方を身につければスッキリ解決!

9月入荷のおすすめの一冊(一般向き)他にも多数入荷中!

本ワクチンと免疫の表紙

しっかりわかる「ワクチンと免疫の基礎知識」峰宗太郎/監修(池田書店)2021年7月

内容:「そもそもワクチンって何?」からはじまるやさしい授業。国内外で得たスタンダードな医療知見のもと医師・薬剤師・ウイルス免疫学者による、だれもがきちんと知っておきたい医療科学の基本です。

世界の不思議な街の空表紙

「世界の不思議な街の空から」パイインターナショナル/編著(パイインターナショナル)2021年8月

内容:「空から見るともっと面白い、街は物語のある絶景だ」幾何学模様のような街。迷宮のような街。人間の営みが生み出した壮大な絶景と物語りをめぐる写真集です。

70歳からのゆる~い筋力ストレッチ表紙

気持ちいいから続けられる「70歳からのゆる~い筋力&ストレッチ」山口晃二/著(家の光協会)2021年7月

内容:10年後、20年後も動ける体になるために。ストレッチと筋トレの組み合わせでいつまでも自立した生活を送るための48エクササイズ。

コケ見っけ日本全国もふもふコケめぐり表紙
九十八歳戦いやまず日は暮れず表紙
身近な人の突然死・寝たきりを防ぐ心臓と脳の正しいケア表紙

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